東北芸術文化学会 第75回研究例会
今回は、仙台市の宮城教育大学を会場として、次の6件の研究発表が行われますので、多くの方々がご出席下さいますよう、ご案内申し上げます。
記
口頭発表(発表時間20分、質疑応答・交替時間を含め10分)
《13:00―13:30》
1.背景 ─ある人─
武蔵野美術大学芸術文化学科教務補助員 安部杏奈 氏
《13:35―14:05》
2.鉛筆による絵画表現の研究と考察
尚絅学院大学准教授 相馬 亮 氏
《14:10―14:40》
3.木工作品における『自然』の印象表現と多様な素材活用の研究
福島大学大学院 原田莉帆 氏
<10分休憩>
《14:50―15:20》
4.高校美術における手のデッサンの考察
東北生活文化大学高等学校講師 佐々木莉央 氏
《15:25―15:55》
5.中国、東北師範大学での講演「中国陶芸と日本陶芸─歴史的/文化的側面から探るその表現技法の違い─」を終えて
宮城教育大学教授 浅野治志 氏
《16:00―16:30》
6.「みんなでつくるイメージの世界」展を振り返って
弘前大学教授 蝦名敦子 氏
■日時:平成30年10月13日(土) 午後1時 〜 4時50分
■場所:宮城教育大学6号館1階 美術実習室
仙台市青葉区荒巻字青葉149番地
仙台市営地下鉄東西線「青葉山駅」徒歩7分。
■問い合わせ:電話 022(214)3449
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