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目次
西洋における平和・和合の思想とその造形表現をめぐって
斎藤 稔
イタリア都市の歴史的・文化的景観―フィレンツェとピサのつながり―[前編]
團 名保紀
ターナーにおけるケルト的なもの―トポス(地場)の歴史的表現から崇高および表現主義の様式へ―
津田礼子
棟方志功芸術に見られる縄文的特質
蝦名敦子
小学校図画工作科における知性教育の理論的及び実践的研究―序論―
立原慶一
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ピサ大聖堂内ティーノ作聖バルトロメオの祭壇と三位像形式のルネッサンス絵画
團 名保紀
ヘンデル記念音楽祭(1784年)について
今井民子
『学習指導要領』における基礎造形の問題―石濤『画語録』を指南書として―
蝦名敦子
鑑賞教育の基礎・基本を探る
伊澤百子
絵画制作における背景音楽の働き
路 淋淋
研究ノート‐長岡安平の公園デザイン‐―逍遙的景観―
津田礼子
題材「イレギュラーの物語」における題材論的方法の研究 ―題材論的方法と絵画療法の教育的作用の連関を求めて―
立原慶一
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地域の文化財を活用した鑑賞教材開発の予備的考察―大学生を対象として―
蝦名敦子
イタリア都市の歴史的・文化的景観―フィレンツェとピサのつながり―
[中編:オルサンミケーレを中心に]
團 名保紀
死・悲しみ・再生:ポプラと糸杉、その始まりからバロックにいたる図像学
ゲルト‐ヘルゲ・フォーゲル
(訳・後藤文子)
1790-1830年における歴史画と叙事詩
アーノルド・ハーヴィー
「伝え合いたいこと」の主題表現に伴う鑑賞指導の方法論開発
立原慶一
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ニコーラ・ピサーノのピサ説教壇とティーノ・ディ・カマイーノ作「バラの小聖母子」
團 名保紀
初期イングリッシュ・ガーデンの政治性とその消失―ストウ庭園をめぐって―
安西信一
伊福部昭と「日本的なるもの」の帰趨―問題としての日本近代音楽に対する一視座―
松崎俊之
『遠藤賢絵画展―光の回帰―』
斎藤 稔
異文化理解のための美術教育の課題―日本画の画材を通して―
蝦名敦子
想像画的制作法における「題材論的方法」の研究
立原慶一
書評‐成川武夫著『芭蕉とユーモア 俳諧性の哲学』
斎藤 稔
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美術教育研究のフィールド―大学教育に求められているもの―
蝦名敦子
ジョヴァンニ・ピサーノ作木彫聖母子像と十字架像
團 名保紀
山形にける金属工芸文化の発祥と変容にかかわる文化的素地の形成について
槇 昭一
17~19世紀イギリスにおける汎神論的自然―シャフツベリからラスキンまで―
津田礼子
題材「つながりのある世界」の題材論的研究
立原慶一
美術展評 神奈川県立近代美術館『小川待子展<呼吸する気泡>』
斎藤 稔
書評‐川延安直著『ふくしま近世の画人たち』を読んで
磯崎康彦
研究ノート(1)―大会シンポジウムのために―『美術制作の実践・理論・教育の芸術的連関をもとめて―美術活動を統合的に進める試み―』
斎藤 稔
研究ノート(2)―公開シンポジウムのために―「美術活動の統合化―制作・理論・教育の芸術的連関について―』
斎藤 稔
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